左右の違いを感じてみる

私たちの身体は、左右がまったく同じではない。

右手と左手。
右足と左足。
右肩と左肩。

 

普段は、そんなことを意識することもない。

 

でも、少し意識してみると、

「右の肩のほうが動かしやすい」

「左足のほうが踏ん張りやすい」

「片方だけ少し張っている」

そんな違いを感じることがある。

 

 

大切なのは、左右が同じかどうかではない。

 

まず、自分の身体にそんな違いがあることを知ること。

 

例えば、腕をゆっくり上げてみる。

右と左で、上げやすさは違うだろうか。

肩に力が入りやすいのはどちらだろう。

 

次に、椅子から立ってみる。

左右どちらの足に体重をかけているだろう。

 

こうして少し意識するだけでも、普段は気づかなかった身体の感覚が見えてくることがある。

 

もちろん、左右差があるから悪いということではない。

身体は一人ひとり違う。

 

大切なのは、「自分はこうなんだ」と知っておくこと。

 

そして、いつもと違う変化があったときに、

「前はこんな感じだったかな?」

と気づけること。

 

身体の声を聞くというのは、難しいことではない。

 

自分の身体に少し意識を向ける。

感じる。

比べてみる。

そして、変化に気づく。

 

その繰り返しで、自分の身体への感覚は少しずつ育っていく。

 

今日、右と左を少し比べてみる。

「私の身体は、こんな感じなんだ」

 

そんな発見があれば、それで十分。

 

それが、今日のしあわせの便りだった。

しあわせカイロプラクティック