先日、大学時代のゼミ仲間が二人、泊まりがけで会いに来てくれた。
同じ経済学科で、同じゼミで学んだ仲間だ。
二人がわざわざ来てくれたことが、とても嬉しかった。
Y氏とは、7~8年ほど前に、ここ沼津で一度会っている。
そのときは居酒屋で2~3時間ほどだっただろうか。
私がこの仕事を始めてからは、今回で3回目になるのかな。
そしてT氏とは、こうしてゆっくり会うのは、卒業して以来ではないだろうか。
約40年ぶりになる。
40年。
数字にすると、とても長い時間だ。
でも、実際に会って話をしていると、不思議な感覚になった。
「ついこの間、会ったばかり」
そんな感じがした。
学生のころの話。
ゼミでの話。
当時の出来事。
昔のことを話しているうちに、自然と笑いが出てくる。
40年という時間が、どこかへ消えてしまったようだった。
人とのつながりって、不思議だ。
毎日会っているわけでもない。
何年も会わないこともある。
それでも、会えば昔の続きから話ができる。
今回、二人と過ごした時間は、私にとってとても嬉しい時間だった。
長い人生の中で出会った人との縁。
そのすべてをずっと大切にできるわけではないかもしれない。
それでも、また会える人がいる。
何年経っても、変わらず話せる人がいる。
それは、とてもありがたいことだと思う。
会えるときに会う。
話せるときに話す。
一緒に笑える時間を楽しむ。
そんな時間も、人生の大切な一部なのだと思う。
二人が泊まりがけで来てくれたこと。
40年ぶりに、まるで昨日の続きのように話せたこと。
今回の再会は、私にとって大切な時間になった。
人との縁も、身体も、大切にする。
そんなことを、ふと思わせてくれた数日間だった。
これも、私にとっての
「しあわせの種」だった。






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