身体は、ずっとメッセージを送っている

身体は、いつもメッセージを送っている。

 

朝起きたときの身体の重さ。

いつもより疲れている感じ。

歩いたときの違和感。

肩や腰の張り。

眠りが浅かったこと。

食欲がいつもと違うこと。

 

身体は、いろいろな形で私たちに伝えている。

 

でも、私たちはそのメッセージを受け取っているだろうか。

 

「これくらい大丈夫」

「年齢のせいだろう」

「忙しいから仕方ない」

 

そうやって、聞こえてきた声を何度も後回しにしていないだろうか。

 

身体が黙っているのではない。

 

 

私たちが聞いていないだけなのかもしれない。

 

痛みが強くなって、初めて身体を見る。

動けなくなって、初めて身体を心配する。

でも、本当はそのずっと前から、身体は小さなメッセージを送っていた。

 

 

だから私は、「身体の声を聞く」ということを大切にしたい。

 

特別なことではない。

 

今、身体はどんな感じなのか。

昨日と何が違うのか。

いつもできていることが、少しやりにくくなっていないか。

そんな小さな変化に気づくこと。

 

その繊細な感覚を、少しずつ育てていく。

 

身体を大切にするというのは、身体に何かをしてあげることだけではない。

まず、身体から届いているメッセージを受け取ること。

 

そして、その声に耳を傾けること。

自分の身体のことを、自分で感じられる。

 

私は、そんな人でありたい。

 

 

そして、そんな人を増やしていきたい。

 

今日、少しだけ立ち止まって、自分の身体に聞いてみる。

「今、どう?」

 

もしかしたら、身体はずっと答えていたのかもしれない。

 

それが、今日のしあわせの種だった。

 

しあわせカイロプラクティック