ここ最近いろいろな事が変化していると気がついた。
◆その1:自家用車を変えたこと。
車検前、修理費がかかる。どうしよう・・・。
迷いましたが新たに購入することにしました。
しばらくの間、私の車はマニュアルで希少であるためどうするかを考えていました。
なぜマニュアルな駅のか?
オートマはギアチェンジしないために渋滞などの時は楽であります。
坂道発進もエンストすることがなく安心ですね。
でも私は、「快適さ」より運転する「愉しさ」を優先していたのでマニュアルの車に乗っていました。
快適さは「いかに便利であるか・いかに効率が良くできているか・人が動かないでやってくれる・短時間で済む・肉体的精神的ストレスが軽減される」などを追求したものだと思います。
では、快適ではない=不快なのだろうか?
不快な場合もありますが、快適ではないが愉しいこともありますね。
愉しいなと感ることもあると思います。
【時計】
近年は腕時計をする人も少なくなってきたでしょうか。
スマホが時計替わりにもなります。時計を手首にかける面倒がない。壊れて修理することもない。お金もかからないなど。
私は、手動式の腕時計が好きです。毎日巻く手間がとても心地良いです。味わいを感じま。愛着が湧きますね。
車のマニュアル車と似ているのかな。機械だが生きているような感覚があります。感じますね。
居心地の悪さに、不便さがゆえに心地良さを感じる。
そんな私であります。
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しあわせカイロプラクティックセンターでございます。